ジュリエッタ・凛・アヴェルリーノ
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タイプ
コンダクター
名・姓(間に中点)
ジュリエッタ・凛・アヴェルリーノ (ジュリエッタ・リンアヴェルリーノ)
キャラクターID
cppx6659
種別
PC
性別
女
年齢
16
肌の色
色白
髪の色
茶
目の色
緑
身長
やや低い(150〜160cm)
体型
細身
その他
外見上の特徴
身長160cm、手足が長くスタイル良し、胸は平均的。髪型:後ろは肩上までで軽く靡かせ、内側に小さな三つ編みを編み込。上:ブラウスと薄コート、下:膝下丈スカート&ストッキング。背中:3WAYバッグ
一人称
わたくし
二人称
そなた
語尾
老人風(~じゃ、~のう、~じゃろう、~じゃろうか?)
日本語は読み書きともマスター済みだが、話し言葉を学ぶ際古風な祖父の口調が移ってしまい、現在の口調に。「そなた、なかなかの器量がありそうだのう。どうじゃ、わたくしの婿にならんかの?」
性格キーワード
勇敢、 現実主義、 正義感が強い
特技
祖父から習った居合道と合気道。トラベルギアと組み合わせ、護身術になる程度にはマスターしている。元々目聡いこともあり、セクタンの能力を生かした探索も得意。
セクタンフォーム
オウルフォーム
セクタン名
マルゲリータ(マルゲリータ)
トラベルギア解説
40センチ程の小脇差。主に護身と能力発動時に使用。念じて雷を撃ち落とせる能力有。最近まで制御ができなかったが『咲く花は哀しみの顔をして』後九つの頭を持つ八岐大蛇の幻影を生み攻撃することが可能となった。
覚醒の経緯
自分が創作したものが実は異世界を表現しており、覚醒した。
職業
女子大生
語学力を生かし、東京都内の外国語系大学に入学。2013年春、女子大生に。
その他設定
ヴェネツィア名家当主のイタリア人父と日本人母との間に生まれた元お嬢様。
10歳の時両親が騙され、膨大な借金を抱えたまま事故で他界。
全財産を没収され日本(東京都内郊外)にて唯一の身内、母方の祖父の元で育つが高校入学間もなくの頃、自作小説を執筆時偶然覚醒。
赤の王関連で自らの雷能力によりダイアナ卿にトドメを差し、初めて人を殺めたショックでしばらく落ち込んでいたが、周囲の励ましや自身の心を見つめ直した結果、現在は迷いを断ち切って成長し雷能力を完全に制御できるように。
良き伴侶を獲得し生家奪還が将来の夢だったが、彼女の成長の手伝いをしてくれた世界司書、贖ノ森 火城(chbn8226)に恋心を抱き告白、彼とは只今友人以上恋人未満といったところ。
様々な障害を乗り越え結婚した両親の影響で恋愛小説を好んで読み自身も執筆。
生家にトマト園があった影響で大のトマト好き。料理全般が得意。
母国イタリア語の他英語にも堪能。
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