ドアマン
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タイプ
ツーリスト
名のみ
ドアマン (ドアマン)
キャラクターID
cvyu5216
種別
PC
性別
男
年齢
53
肌の色
色白
髪の色
黒
目の色
青
身長
とても高い(190cm超)
体型
筋骨
その他
外見上の特徴
がっしりした体躯に彫りの深い顔立ち。肌は病的に白く、微かに血管が透けている。濃紺の目は時折青白く光る。黒を基調とした制服(ロングジャケット、ネクタイ、シルクハット、白手袋)を纏う。偶にロングコート。
一人称
わたくし
独り言では、私
二人称
貴方
姓や名に、~様
語尾
慇懃(~ございます、~ございましょう、~ございましょうか?)
独り言では、男性的語尾
性格キーワード
温和、 理性的、 几帳面
特技
人物や場所に関する記憶力と正確な方向感覚。編み物。
特殊能力
あらゆる場所に繋がる扉を何処にでも出現させる。頑丈で盾としての利用も可能、吸引力も備わる。扉を通し人や物や配下や記憶を呼び出し、既存の扉も支配する。
トラベルギア解説
2本の伸縮式警棒
覚醒の経緯
覚醒の経緯に関する記憶がない。気がつくと異世界にいた。
職業
ドアマン
ホテル“Le point du chemin”に勤務。送迎、案内、呼び出し、出入り口周辺の警備担当。
出身世界
人類の領域“Thiele”、亜人の領域“ニサ”、闇の住人の領域“八百万廟”、無人の不可侵地域から成る世界。
他領域との往来や引っ越しは自由。但し何が起きても自己責任。
闇の住人の魔道、亜人の呪術や精霊の力、人類の科学が融合して独自の文化を築く。
八百万廟は19世紀プラハ風でありながら、高度な魔道と科学が発達した領域。数多の美醜と善悪、予定調和と奇跡、矛盾を孕む。
推定階層
プラス下層(やや光へ向いた世界)
その他設定
品の良い紳士。柔らかい物腰で誰に対しても丁寧。故郷では滅多に無かった為、可愛いものを好む。時々テンションやノリが変。
元から趣味の編み物は零番世界での仕事、精神統一、現実逃避。
現在の外見は人類に似せた義骸(入れ物)。性格も義骸に補正されている。初めて排泄した時は可憐な悲鳴をあげた。
脇坂一人は大切なツッコミ兼伴侶。新婚旅行は(鉄板と信じる)熱海。
八百万廟でも高位の眷属“第二級昏種”だが、人類や亜人に興味を抱いてホテルに就職。何もかもが新鮮で嬉々として勤めていた。
Le point du cheminは八百万廟の入り口“賢者の脳髄市”で営業中。生者死者問わず領域内外の客に利用される。
トラベルギアに制限され、白兵戦能力は壱番世界の達人程度。
本人は脱出不可能の“暴君の盤上、或いは眠る狩場”を除き、時間や異世界間を移動する扉は出せなくなっている。
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