ラス・アイシュメル
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タイプ
ツーリスト
名・姓(間に中点)
ラス・アイシュメル (ラス・アイシュメル)
キャラクターID
cbvh3637
種別
PC
性別
男
年齢
25
肌の色
普通
髪の色
その他
目の色
青
身長
やや高い(170〜180cm)
体型
普通
その他
外見上の特徴
鋭い目付きの金髪碧眼の美形。一見した雰囲気は優しげ。着痩せしているが、鍛え込まれた体付きをしている。両手の甲に十字の刺青がある。金髪だが根本は黒い。いわゆるプリンな髪。
一人称
私
たまにボクと言うこともある。
二人称
貴方
たまにおまえと言うこともある。
語尾
丁寧(~です、~ます、~でしょう、~ですか?)
たまに言葉使いが子供っぽくなることがある。
性格キーワード
純真、 冷徹
特技
呪言士の技能と呪魂。霊感が強い。薬も毒も通じず酒にも酔えず痛みに鈍い。走査に基づいた解錠、道具や物事の速習、情報の共有。走査を利用した対象との一時的な融合。融合中の対象限定の魂の強奪。
特殊能力
フェイタル・スカー/人や物、精神面にも傷をうつす呪い。傷を残して映す、消して移すなどできる。移動先は自在。 不老不死/死も苦しみも克服する。 走査/触れた対象の意識や情報を瞬間的に全て読み取る。
トラベルギア解説
鉄杭とホルダー/人でも物でも打ち込んだ対象が過去に負った傷を現在の体に全て一気に再現させる。数多の死線を越えてきた相手にほど効果的。鉄杭は20㎝程度でホルダーにどんどん装填される。
覚醒の経緯
覚醒の経緯について、誰にも話したことがない。
職業
呪言士(じゅごんし)
表向きは冒険者。憎悪と怨恨を獣や武装へ具現化させる魔法を扱う呪殺の請負人。
出身世界
神と呼ばれる不老不死を体現し栄華を極めた者たちが支配し治める世界。
しかし、彼らが最後に望んだのは、皮肉なことに自らの不老不死を打破する方法だった。そして、それは永い年月を経ても見つかっていない。
魔法科学と呼べる学問体系が出来ている。
科学のレベルは壱番世界より少し遅いくらいだが、魔法のおかげか自然も豊かに残っている世界。
ラスはディアスポラ現象で跳ばされた世界で数年過ごし呪言を覚えた。
推定階層
プラス上層(光に満ちている世界)
その他設定
○言動
老若男女平等に接する。
たまに幼い表情を浮かべることがある。
色恋にとても疎く、子供っぽい味が好みで、少食。
疲れる面倒事は嫌がる。
自分の能力について積極的に話そうとはしない。
特に走査に関しては、必要時以外は口にしない。
神殺しの神話に関心が強い。
基本的な身体能力は壱番世界の成人男性並み。
飲食不要で病気知らず。
能力のオンオフはできず、強弱の調節だけ。
○呪言
自分に傷を負わせた相手にほど威力を発揮する魔法。媒体は闇や影が主。
ラスの実力は中堅並み。通常は髑髏、獣では鴉・狼、武装では鎌の形を好む。
○呪魂
自分が死んだ時、自動的に発動する呪言。
個人で扱う呪言では最高の威力を誇る。
自分を殺した相手のみを標的にする、周囲全てを巻き添えにするの2種類ある。
<真理弾>
世界樹の果実が変化した古びた拳銃。
一発だけ装填された銃弾は、ロストナンバーではないものを撃った時、命のかわりに真理数を奪う。
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