ティーロ・ベラドンナ

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タイプ	ツーリスト
名・姓（間に中点）	ティーロ・ベラドンナ (ティーロ・ベラドンナ)
キャラクターID	cfvp5305	種別	PC
性別	男	年齢	41
肌の色	普通	髪の色	茶
目の色	緑
身長	高い（180〜190cm）	体型	普通
その他外見上の特徴	ボサボサ頭に無精ヒゲの大柄なおっさん。壱番世界の服装を好み、緑のフードつきパーカー（胸にNo comic No lifeと書いてある）にジーパン姿でいることが多い。
一人称	オレＴＰＯに合わせて使い分けたりもするが、基本的に誰に対しても口調は変わらない
二人称	あんたＴＰＯに合わせて使い分けたりもするが、基本的に誰に対しても口調は変わらない
語尾	軽い（～だぜ、～じゃん、～じゃねぇの？）改まった場では丁寧語もきちんと使えるが、あえて口調を変えないことが多い
性格キーワード	楽天的、気まぐれ、大胆
特技	どんな世界に行っても、その世界の風の精霊と会話をすることができる。そのため人の噂や流行していること、遠いところで起こったことなどを知ることができる。
特殊能力	風にまつわる魔法や魔術。いわゆる精霊魔法。飛行、物を動かすなどは口笛ひとつで使え、天候を変えるなど高位の術は儀式必要。※魔導師が出来そうなことは全て可能。直接攻撃よりも味方補助や後方支援を好む。
トラベルギア解説	食品用ラップフィルムのケース（※たぶんクレラップの３０cmサイズ）を魔術師のワンドとして使う。ラップをちぎって飛ばして探索させたり、自分の姿を隠したり、長く引き出して空を飛んだり、いろいろできる。
覚醒の経緯	誰も解けなかった謎を解いた瞬間覚醒し、気がつくと異世界にいた。
職業	元宮廷魔導師ある国の宮廷魔導師を勤めていたが、クビになって現在は“庭師補佐”として自宅待機させられている。
出身世界	「精霊の宿るフレア諸島」魔法があふれる中世ヨーロッパ風の世界。精霊との交流はとだえているが、力をつけた魔導師は彼らと会話しその力を借りた魔術を行使できる。ティーロは、風の国「サルーン」の出身。（※南イタリアに近いイメージ）補足：・メカなし・ローテク・魔法の発達ですこぶる治安が良く、人民が飢えないので、戦争は水面下・８割の国家が絶対王政・サルーンは産業が育たない弱小国
推定階層	プラス上層（光に満ちている世界）
その他設定	一応“大”がつく魔導師。世界の危機を救うために暗躍したが自分から何も言わなかったので、国王から誤解されて宮廷魔導師をクビに。謹慎中に勝手に旅に出て、古代の遺跡で女神に遭遇。その謎を解いた時、壱番世界の日本のコミケに転移した。そこでオタクの青年に拾われ厄介になり、日本の漫画にハマッた。壱番世界のテクノロジーや文化が大好き。平民からのし上がった実力派で国内最高の使い手。しかし本人は偉そうにせず、あまり大きな術にも頼らない。今でも、身分年齢問わず誰とでも仲良くし、分け隔てせずに接する。大抵の魔法を使いこなすが、特に好むのは「情報収集」と「人・物質の空間転移」。戦闘では魔法で直接攻撃するよりも、戦略立案や、仲間の支援を優先する方。得意でないのは「治療」「威力ある攻撃」「防御」など。使える中で最も高位の術は時間を止めたり戻す魔法。（儀式必要）デウスだったものを指輪に封じて保持。友人になるつもり。

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