タイプツーリスト
名・姓(間に中点)ハルカ・ロータス (ハルカ・ロータス)
キャラクターIDcvmu4394 種別PC
性別 年齢26
肌の色色黒 髪の色
目の色
身長高い(180〜190cm) 体型細身
その他
外見上の特徴
外見は20代前半くらい。左の目尻付近に蓮華のタトゥー。耳に沢山の制御用ピアス。無表情で居ることが多いが、最近少し笑うようになって来た。身長は180cm。
一人称
立場が上の相手に対しては私若しくは自分
二人称あんた
名前は呼び捨て。立場が上の相手に対しては貴方若しくは~さん、様
語尾男性的(~だ、~だろう、~か?)
ぶっきらぼうにぼそぼそ話す。親しい相手には少し柔らかめ。目上には丁寧。
性格キーワード 繊細、 冷静、 慎重
特技戦闘技術、サバイバル技術。手先が器用で色々な部品を作ったり直したりできる。実はお裁縫が得意だけど恥ずかしいので言えない。
特殊能力毒・洗脳への耐性。様々なESP能力(使いすぎると昏倒する。特殊ESP能力は強力だが命を削る)。基本使用は念動力、瞬間移動、発火(燃焼)能力。念動力で空中浮遊も可能。
トラベルギア解説伸縮自在のワイヤーチェーン。先端に鋭い銛のようなものがついていて補助にも使える他、ESP能力を増幅・能力使用の負担を大部分軽減してくれる。その他、これで貫かれると感電する。
覚醒の経緯死に瀕して覚醒し、気がつくと異世界にいた。
職業強化兵士
薬物投与・遺伝子操作・ナノマシン組込などでESP能力を付与された兵士。第七大隊所属の上等兵。
出身世界壱番世界よりかなり文明が進んだ未来都市。
100年ほど前からESP能力の研究が進められている。先天的・後天的能力者の割合は2:8くらい。先天的だから強力な能力者かと言うとそうでもないらしい。

文明は進んでいるもののあらゆるものに大きな格差があり、人心は荒んでいる。
帝国と連邦、巨大国家二つが泥沼の戦争を続けていて、世界は荒廃の一途を辿る。
推定階層マイナス中層(闇の強い世界)
その他設定敵巨大兵器と自身の特殊ESP能力で相討ちになったところで覚醒。

元々は帝国の下層民。
十代半ば、家族を養うため志願した所潜在能力の高さを見出され半強制的に強化兵士に。強化過程で非人道的な実験を繰り返され、過去の記憶は曖昧。
直接戦闘能力は中の上、ESP能力者としては上の中~上(持続力は低い)。部隊では最も優秀な強化兵士で、便利な道具扱いだった。
本人は隊に所属して数年と思っているが、“第七大隊一の強化兵士”の記録は三十年以上に及ぶ。


生来は大人しい無害で無欲な青年。
構成すら思い出せないまま「家族を守る」という願いだけで戦い続けていたが、想彼幻森を訪れたおかげでぼろぼろだった記憶が少し戻ってきた。

アキ・ニエメラと再会、同居中。彼に支えられながら、生きて帰る道を模索している。
命令なしには何も出来なかったが、覚醒して心境に変化が。願望を習得した。

甘えられる相手が出来、時折言動に幼さが混じる。
     

このキャラクターの参加ノベル 

このキャラクターの参加イラスト 

このキャラクターへメールを送る

ページトップへ

螺旋特急ロストレイル

ユーザーログイン