タイプツーリスト
名・姓(間に中点)セリカ・カミシロ (セリカ・カミシロ)
キャラクターIDcmmh2120 種別PC
ステイタス異常このキャラクターは「霊力都市・インヤンガイ」に帰属しました。
性別 年齢17
肌の色色白 髪の色
目の色
身長やや低い(150〜160cm) 体型細身
その他
外見上の特徴
金髪のショートカット。長髪だった頃はツインテールにしていて、その時に使っていた白いリボンを右手首に巻いている。身長159cm。
一人称
二人称あなた
近い年上~年下には呼び捨て、年齢の離れた年上にはさん付け。役職のある相手には名前+役職で呼ぶことが多い。
語尾女性的(~だわ、~よ、~なの?)
はっきりした物言いをするため、きつい印象を与えることもしばしば。
性格キーワード 冷静、 理想主義、 慎重
特技読唇術(些細な口の動きでも、相手が何を喋っているか分かる)、足が速い
特殊能力テレパシー。心から信頼し合っている相手とは常に、近くで同じことを考えるなどして思考がシンクロした相手とは一時的に、言葉を発することなく意志の疎通ができる。相手のテレパシー能力の有無は問わない。
トラベルギア解説一見なんの変哲もない手袋。黒(左手)は攻撃用のレーザー光線を放つことができ、白(右手)は防御壁を生み出す。これらは自分の意思ひとつで発動する。武器というより、セリカの力を引き出すためのアイテム。
覚醒の経緯覚醒の経緯に関する記憶がない。気がつくと異世界にいた。
職業アデル家ガーディアン
ガーディアンとは主人の家を守る女性に与えられる役職のこと。
出身世界東洋と西洋の文化が融合した世界。
文明的には壱番世界の昭和初期~中期あたりに似ている。
古代遺跡が点在しており、そこには見知らぬ機械やロボットの残骸が転がっていることから、昔は高い技術力を持っていたことが伺える。
皇族が世界を統治している。現皇帝は高齢で病床に伏しており、貴族や権力者たちを巻き込んだ後継者争いが深刻化している。
皇族や権力者の一部には、人智を超えた不思議な力を持つ者がいる。
推定階層マイナス上層(やや闇へ向いた世界)
その他設定15歳の頃父親を殺害され、自身は聴力を失うという不幸に見舞われる。
その後親戚のシズネに拾われ、読唇術とテレパシー技能を身に付ける。
※「廻る運命」「たった一通、それだけが」

覚醒後は耳が聞こえないことを隠しながら依頼を受ける。
特にインヤンガイに頻繁に訪れ、マフィア・ヴェルシーナのボス、ハワード・アデルと関わりを持つようになっていく。
※「陰陽街食通記」

とある依頼でハワードの妻・理沙子に「ここにいて欲しい」と誘われ、必要とされることに喜びを感じ、自分にできる形で彼らの恩に報いようと努力する。
時に失敗を重ねたものの結果的にハワード達の信頼を勝ち取り、インヤンガイに帰属することとなる。
※「【砂上の不夜城】愛狂い」「【砂上の不夜城】ディスガイズ」「【砂上の不夜城】まだらの狼」「迷子」「金銀不夜城」

帰属後はガーディアンとしてアデル家に尽くし、公私共に非情に充実している様子である。
※「門出と結末と旅立ちと」
     

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