一二千志

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タイプ	ツーリスト
姓名	一二千志 (ツマビラカズシ)
キャラクターID	chtc5161	種別	PC
性別	男	年齢	24
肌の色	普通	髪の色	黒
目の色	銀
身長	高い（180〜190cm）	体型	普通
その他外見上の特徴	髪は無造作気味なオールバック、銀のメッシュ入り。黒のライダースジャケット+グレーのパーカー+Ｔシャツ。パンツも黒。右目の辺りにトライバル系の片翼の刺青(黒)。常に険しい表情。
一人称	俺
二人称	おまえてめぇ、あんた、も併用　名前を呼ぶ場合、年上は～さん。同年代以下は呼び捨て
語尾	ワイルド（～だぜ、～だな、～だよな？）年上には敬語を使用
性格キーワード	頑固、冷徹、正義感が強い
特技	実戦特化の戦闘術。刀剣から銃火器まで一通り扱える。人混みの中でも特定の人物を確実に見つけられる程の集中力と観察力。また、一度見た顔は決して忘れず、加齢や変装を伴っても見分けられる。
特殊能力	自分の影を物質化し操る。主に刃へ変換するが、気力によって変換の性能に幅がある。影の大きさによって限界あり。暗闇の中では限界がなくなる。暗視能力あり。
トラベルギア解説	肘の辺りまで覆うタイプの漆黒のガントレット。両腕に装備することで通常の数倍の怪力を発揮できるようになり、拳の破壊力や繰り出す速度も格段に上がる。また、通常触れない物も触れるようになる。
覚醒の経緯	絶望の底で覚醒し、気がつくと異世界にいた。
職業	賞金稼ぎ/職業探偵賞金首を生死問わず捕獲する。出身世界ではライセンスの取得が必要/覚醒後は0世界で｢12探偵社｣を経営
出身世界	文化レベルは現代の壱番世界と同等。異能力者が存在し、彼らに対する意識的・社会的差別が強い。また、多数の裏組織が社会的実権を握りながら争いを繰り返しており、異能者への社会的地位の低さも相まってテロ等の犯罪率が非常に高い。国際政府が｢賞金稼ぎ｣の組織を発足させ所属する異能力者に優遇措置を与えているが、利益の為同胞を狩る彼らは周囲から軽蔑されている。現在雇っている古城蒔也(crhn3859)は同郷
推定階層	マイナス中層（闇の強い世界）
その他設定	幼少時に異能力者の両親が事故にあい、差別故に大半の病院で収容を拒否され死亡した異能力者達を救うための資金集めのため賞金稼ぎをしていた潔癖という程正義感が強い理想が高く、特に自身の在り方に対しては非常に厳しい理想の為に他を切り捨てる自身のやり方への葛藤が強い普段はやや寡黙な方で、実際の機嫌に関係なく常に不機嫌そう一見するとクールで気難しげな印象だが、内面はむしろ純粋で生真面目な熱血漢ときどきひどく憂鬱そうなときがあるターミナルで探偵社を経営し、古城蒔也(crhn3859)を雇っている。彼に敬語は使わない｢【無限のコロッセオ】人狼公の挑戦！｣で『人狼公を串刺しにした男』の称号(？)を貰ったノベル｢屍の鉄塔｣で影が刃以外に変化、ライダースーツ型の甲冑として纏えるようになった(身体能力向上・スーツから直接刃召喚可) 趣味は読書と料理 https://twitter.com/rabbit_ryuya

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