インドラ・ドゥルック
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タイプ
ツーリスト
名・姓（間に中点）
インドラ・ドゥルック (インドラ・ドゥルック)
キャラクターID
cydb4620
種別
PC
性別
女
年齢
28
肌の色
普通
髪の色
赤
目の色
金
身長
中背（160〜170cm）
体型
普通
その他
外見上の特徴
凛々しい瞳が目立つ、中性的な顔立ちの青年に見える。燃える赤毛のゆる天パに合わせた赤スカーフが目印。左手のみ濃茶手袋。
一人称
わたし
二人称
あなた
名を呼ぶ時はさん付けか呼び捨て
語尾
男性的（～だ、～だろう、～か？）
性格キーワード
冷静、 気が強い、 自立心が強い
特技
意外に細やか器用な指先での針金細工。鋭敏な嗅覚で何の香りか当て得る。
特殊能力
金気に関すること：金属探知。金属硬度を変えられる。人間乾電池。雷を呼ぶ。機械を意志で動かせる。故障を癒やす。金銭に不自由しない。／魔法耐性。／女神の守護。
トラベルギア解説
【雷竜】刀身が軟化し帯状になる剣。普段はベルト状にし腰に巻いて携帯。戦闘時は剣や鞭へ自在に形状を変え、帯びた電流により電撃も放つ。
覚醒の経緯
覚醒の経緯に関する記憶がない。気がつくと異世界にいた。
職業
騎士
同い年で異母兄妹の王を補佐し率先して戦場に立つ
出身世界
神と悪魔、竜と魔法が遠い存在として残るファンタジー世界。中世に近い。大小様々な国々が領土争いを繰り広げる中、インドラの生国は大国から離れた立地もあって辛うじて独立を守っていた。
推定階層
プラス下層（やや光へ向いた世界）
その他設定
金気を司る女神の転生体。神時代の記憶は封印されている。
神力を元にした特殊能力を得、生来の魔法使い＝異端の存在とされ、乳母の子となるが、本当は正妃の末娘。両親に似ぬ金瞳の所為で王と王妃は不仲に。第二王妃の王子が王位を継承。優れた剣術を生かし騎士の道に進み、王の懐刀と呼ばれる程に信頼を得る。
己が女性的に見えないと理解し、普段は男装、敢えて男言葉を使う。情を抑えるのに長け、普段は控えめだが、ここぞとなれば剛毅果断、自ら道を切り開く。
武器や装飾品の製作は玄人並。
表に見せないが、意外に神経質。細かいことに煩い。見ていないようで見ている。
物の受け渡しや人に触れる時は手袋をした左手で行う。
「不用意にわたしに触れると、痺れるぞ？」
「夢は見ない。今、出来ることを進める、それだけだ」
Jindra=Druk
@_itr_
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