タイプツーリスト
名・姓(間に中点)グリス・タキシデルミスタ (グリス・タキシデルミスタ)
キャラクターIDcuhm2947 種別PC
性別 年齢24
肌の色普通 髪の色
目の色
身長やや高い(170〜180cm) 体型普通
その他
外見上の特徴
外見は壱番世界の人間と変わりない/ 外跳ねした赤茶髪。優しい顔立ちをしたイケメン /身なりは常に小奇麗でシックな服を好む。
一人称
二人称キミ
名前を呼ぶ時は外見に応じて男性は【さん】女性は【ちゃん】呼び
語尾子どもっぽい(~だよ、~だよね、~なの?)
誰に対しても気さくに喋るが空気を読んで敬語を使う事もある。
性格キーワード 陽気、 ロマンチスト、 大胆
特技【剥製作り】独自の技術で千年経っても大丈夫!な芸術的剥製を作り出せる。副産的に生物学や医学にも通じており、解体や解剖、縫合、怪しげな薬品精製なども得意。
特殊能力【ディオスマキナの仔ら】 産まれた頃から機械に慣れ親しむヒト族の特殊能力。 あらゆる機械の能力を限界以上に引き出せるがその反動で使用した機械が壊れる事もある。
トラベルギア解説【コルミジョス】怪しげな紋様が刻まれた二本セットの大型ナイフ。刃渡り32cm。鋼鉄をも切り裂く威力を持つが肉に対しての切れ味が最も良い。攻撃には自動で反撃。手から離れても念じれば手中に戻ってくる。
覚醒の経緯大いなる禁忌にふれてしまったため覚醒し、異世界へと放逐された。
職業剥製屋
依頼されたあらゆる生物を剥製にしたり、修繕や売買などに携わっていた。
出身世界【レルシア】
緑深き自然と鋼鉄の機械群が混在するファンタジー世界。
二大種族の【自然魔法を信仰する獣人】と【科学と機械を操る人間】が敵対し
どちらが優れているかを常に争っている。

この世界における自身の剥製化は一般的な文化であり
壱番世界で言う銅像と言った所。
タキシデルミスタ家は中立で争いには参加しない代わりに
種族問わず剥製化の依頼を請け負っていた。
推定階層マイナス上層(やや闇へ向いた世界)
その他設定人間族の青年。
いつも陽気で女性に優しい典型的な2枚目半だが
重度の剥製マニアであらゆる剥製を恋人の様に愛でたり、
剥製を大事にしない輩は×してしまいたい偏執狂。
腕利きの剥製師でもあり、自身の手による剥製化を
「永遠の美を約束する至高の愛情表現」と言って憚らない。

覚醒前に同郷のシィーロ・ブランカ(ccvx7687)の毛並みに
一目惚れし追い掛け回して彼女が覚醒する原因を作った。
その後自身も覚醒しシィーロと再会。
今でも彼女に会う度に剥製化の打診を掛けているが
毎回ぶっ飛ばされている。
(グリスは100%善意なので悪びれないし、諦めない

手先が器用なので暇な時は刺繍や裁縫で小銭を稼いでいるので
ソーイングセットを携帯している。

剥製さえあれば良いので出身世界に未練はあまりない。

銃の類も嗜む程度に扱えるが職業柄ナイフの方が手に馴染むとの事。
     

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