リヤナ・サドリ
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タイプ
ツーリスト
名・姓(間に中点)
リヤナ・サドリ (リヤナ・サドリ)
キャラクターID
cmyd7157
種別
PC
性別
男
年齢
23
肌の色
普通
髪の色
金
目の色
茶
身長
中背(160〜170cm)
体型
細身
その他
外見上の特徴
金色にちらほらと茶色の線が混じった毛皮を持つ、ジャコウネコ型の獣人。 茶色の瞳はいつも眠たそうは半開き。 首には包帯をまいている。
一人称
僕
二人称
[呼び捨て]
語尾
穏やか(~だね、~だよ、~かい?)
性格キーワード
楽天的、 温和、 勤勉
特技
二つ星レベルの調理スキルを持つ。 最近は壱番世界の和菓子に興味を持っている。
特殊能力
水を自在に操ることが出来る。 炎の魔術は少々使える程度。
トラベルギア解説
現在未設定。
覚醒の経緯
覚醒の経緯に関する記憶がない。気がつくと異世界にいた。
職業
調理師
とある領主に仕えていた調理人の見習い。 現在は「夕暮食堂」と言う名の店を営んでいる。
出身世界
大いなる魔力と広大な自然に満ちた世界。
魔術は日常的に使われており、魔法を使えない者はいないとされている。
多くの大国は、互いの魔法技術や新たな魔術を狙って戦争や侵略を行っている。
中にはそういった争いには一切加わらず、中立を頑なに守る国もある。
推定階層
プラス下層(やや光へ向いた世界)
その他設定
いつも眠たそうな笑みを浮かべているジャコウネコ型の獣人。
料理好きな両親の元に生まれるが、幼い頃に患った病によって、声と味覚を失っている。
伝達手段は主に筆談、魔術で水滴を飛ばして文字を象っての会話が可能。
喋れない分、身だしなみや礼儀作法にはかなり気を使っている。
料理を生業としているが、自作料理の味が分からないため、いつも味見役を探している。
そんな彼の作る料理は、味よりも見た目や香りを重視させたものが多く、おいしいかどうかは本猫にも『分からない』。
ちなみに本猫の毎日の食事は健康食品とカフェラテ。
お客の少ない自分の店で、一人ラテアートを楽しむ毎日を過ごしている。
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