ふさふさ
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タイプ
ツーリスト
名のみ
ふさふさ (フサフサ)
キャラクターID
ccvy5904
種別
PC
性別
男
年齢
4
肌の色
普通
髪の色
白
目の色
灰
身長
とても低い(100cm未満)
体型
普通
その他
外見上の特徴
ふさふさした毛が自慢の中型犬。足は短め、しっぽもふさふさ、耳はピンと立っている。鼻と肉球はちゃんと黒いよ
一人称
私
わぅふ
二人称
あなた
わふぅ
語尾
丁寧(~です、~ます、~でしょう、~ですか?)
犬なのでしゃべれない。ただし『ねむいです』『××がおいしそうです』と簡単なことなら尾話や表情で周りに伝わる。本人は丁寧語のつもり。
性格キーワード
陽気、 気まぐれ、 冷静
特技
超犬的な数学力、超犬的な科学力、超犬的な推理力、人間にはなかなか伝わらない。
特殊能力
超自然的な洞察力、スパコン並の計算能力、人間にはなかなか伝わらない。
トラベルギア解説
浮遊する手 戦闘時には手で相手を掴んだり、物を持ったりできる。ロケットパンチも出来なくはない。
覚醒の経緯
世界の根源にたどりついた瞬間覚醒し、気がつくと異世界にいた。
職業
天才物理学犬
世界の秘密を研究する研究所の助手だった。今は一匹で研究を続けている。
出身世界
銀河共和国歴2718281年、人類はオリオン腕HZに広がり数千の植民星に展開、人間種は千年の寿命を持ち機械知能の補助を受けている。近年、プランク定数に起因する縮退航法の倫理限界域において未知の現象が観測されており、GUT予言の空間の位相欠陥との関連が論議されている。これは、インフレーションによって分岐した他宇宙が従来予測より近いことを示唆するものである。
この時代、犬は未だに人類の数少ない友である。
推定階層
プラス上層(光に満ちている世界)
その他設定
ふさふさと敬愛する教授は世界の秘密を解き明かすべく研究を行っていた。やがて、次元を超える航宙艦を完成させ、ディラックの海に乗り出した一行。
次元を超えディラックの海を初めてこの目で見たとき、強大な認識が頭脳に降臨し、ふさふさと教授は世界の真実に覚醒。
その瞬間、航宙艦は外宇宙からの攻撃により爆散した。
気がついたら、ふさふさはロストレイルの車内。
ふさふさは世界の危機をみんなに伝えなければならない。しかし、ふさふさはしゃべれない。
『世界の呼び名は整数が割り当てられていますが、それは世界総数が直ちに加算無限数あると言うことを意味しません。ディアックの空は非整数世界の残滓とも考えられますので、その場合は世界数は非加算…』
と言う風に小難しく内心を語ることはありますが、人間には伝わりにくい。
わんっ! わぁふわぁふ わふん はっふはふ くんくん ふ ふふん
ふさふさと言う名前は青梅要につけて貰った。
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