オルグ・ラルヴァローグ

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タイプ	ツーリスト
名・姓（間に中点）	オルグ・ラルヴァローグ (オルグ・ラルヴァローグ)
キャラクターID	cuxr9072	種別	PC
性別	男	年齢	20
肌の色	普通	髪の色	金
目の色	金
身長	やや高い（170〜180cm）	体型	筋骨
その他外見上の特徴	金毛の狼を擬人化したような姿をしている。ふさふさの尻尾や鬣が密かな自慢。　身長は179cm、元の世界の狼族の中では背が低く小柄であるとされている。
一人称	俺礼儀を弁えるべき場所では「私」になる。
二人称	おまえ名を呼ぶ時は基本呼び捨て。　　目上の立場の者に対しては「〜様」。　目上でも仲良くなると「お前」になる。
語尾	ワイルド（～だぜ、～だな、～だよな？）礼儀を弁えるべき場面では「丁重」になる。嘘をついている時は何故か「カタコト」になる。
性格キーワード	勇敢、正直、正義感が強い
特技	刀剣の扱いに長けている、素手での格闘も可能。ヴァイオリンの演奏もそれなりに出来る。趣味は読書、読むジャンルは絵本や童話や空想小説ばかり。速読術も使える。
特殊能力	【真実を見抜く瞳】を持つ。相手の目を注意深く見つめることで、その者の言葉が真実であるかを見抜く。匂いを辿った追跡、探索も得意。魔法で生み出した白い炎で傷を癒したり、黒い炎でモノを炎上させることも可能。
トラベルギア解説	【日輪と月輪】右手に持つオレンジ色の短剣が【日輪】、左手に持つ青白い長剣が【月輪】、二本で１セットの双剣型ギア。　剣を振った後にはそれぞれの光の軌道が残る。　魔力を込めて振るうと光の刃が放たれる。
覚醒の経緯	ある人物を追い続けているうちに覚醒し、異世界へ流れ着いた。
職業	冒険者世界各地を旅していた者。　行き着いた場所で仕事をしたり、冒険依頼を受けたりして生計を立てていた。
出身世界	魔法が当たり前のように存在する世界。人並みの知恵を持った獣「魔獣族」が暮らす世界。かつて、人間族と魔獣族が幾度もなく争い続けた世界。けれど、その争いの歴史は既に過去の事柄であり、今は人間と魔獣族が手を取り合って生きることを誓った平和な世界。 ※アルド・ヴェルクアベル(cynd7157)の出身世界と同じ世界。 (上記PCは同背後です)
推定階層	プラス中層（光の強い世界）
その他設定	『伊達じゃないぜ――炎の金狼の二つ名はな！』明るく活気のある狼獣人の剣士。英雄の父に憧れて剣を取った若者は、強く優しい背中を今も追い続けている。性格はお人好しで照れ屋だったり、やや天然が入っていたりする。「悪いコトする奴じゃなければ、みんなイイ奴」と言った考えアリ。真実を見抜いたりはするが、全ての嘘が悪だとは考えていない。嘘も方便って言葉の意味は一応知ってるつもり。日頃から剣の腕を磨く傍ら、趣味のヴァイオリンの練習にも励んでいる。腕前は本人曰く「まだまだ」だが、作曲のセンスには光るものがある様子。カフェで戦闘訓練相手を待つのも日課になりつつある。 Twitter：ディクローズの拠点 http://twitter.com/#!/Diclosegarden

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