晦

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タイプ	ツーリスト
名のみ	晦 (ツゴモリ)
キャラクターID	cztm2897	種別	PC
性別	男	年齢	27
肌の色	普通	髪の色	赤
目の色	赤
身長	やや高い（170〜180cm）	体型	普通
その他外見上の特徴	気分によって｢派手な柄の和服｣のときと、「和柄の入った現代服」のときがある。髪を左側頭部で結っていて、よく煙管を吸っている。本来の姿は三尾の真っ赤な子狐。ふわふわでチワワ並にちっこい。
一人称	わし
二人称	[その他] われ
語尾	関西風（～や、～やろ、～やろか？）
性格キーワード	勇敢、正直、情に厚い
特技	刀剣の腕は上々。柔軟で卓越したバランス感覚もあって、その太刀筋はなかなか読まれにくい。移動能力も神速級。五感の中でも嗅覚と聴覚に優れ、微かな匂いや音にも反応することができる。
特殊能力	神通力により物体の操作や結界等の術が使える。変化の術が使用でき、それを応用した幻術も使用できる。また、そこにいるだけで幸運を呼び込める。御供物があるとご利益さらにＵＰ。
トラベルギア解説	太刀型で柄は黒。鞘は黒塗りで紅葉の絵が描かれている。刀と鞘の両方を武器として使える。どちらか一方を手にしていれば、もう一方は触れなくても操作できる。
覚醒の経緯	逃亡生活を続けているうちに覚醒し、異世界へ流れ着いた。
職業	稲荷神稲荷神の血をひく狐。運気上昇、商売繁盛、などご利益は抜群。
出身世界	パッと見たときの雰囲気は壱番世界とほとんど変わらない世界。しかしその中には｢妖怪｣や｢妖(あやかし)｣などと呼ばれるもの達が、人間達に紛れて住み着いている。昔は妖怪の勢力が強く、人間は妖怪を恐れ敬いながら共生の道を築いていっていた。しかし現在は人間が発達しすぎ、妖怪はどんどん本来の居場所から追いやられてしまった。そのため妖怪の方が人間に合わせた生き方を強制されるようになっている。
推定階層	プラス下層（やや光へ向いた世界）
その他設定	普段は成人男性の姿だが、本性は三尾の赤仔狐。実年齢は四百歳ほどで妖怪的にも成人レベル。なのに三百年以上肉体的成長が尻尾の数以外ないのを気にしている。なので子供扱いや｢小さい｣発言には嫌悪感。以前人間達による開発で故郷の山から追い出された。しかし生来の人懐っこさもあり人間を嫌ってはいない。むしろお人よしで正義感が強いため、人が困ってるのを見ると放っておけない。真直ぐな性格で、言動は豪快。おおらかで世話焼き。意外と天然で世間知らず。実は寂しがりで、人恋しくなると子狐姿で人の多い所へ出掛けて行く。好きな物は酒と煙管と油揚げ。数年前に父親と大喧嘩して家出し、その逃亡中に覚醒した。 http://twitter.com/rabbit_ryuya

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