モーラ・キキーモラ
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タイプ
ツーリスト
名・姓(間に中点)
モーラ・キキーモラ (モーラ・キキーモラ)
キャラクターID
ched7630
種別
PC
性別
その他
年齢
16
肌の色
色黒
髪の色
銀
目の色
紫
身長
やや低い(150〜160cm)
体型
細身
その他
外見上の特徴
ぴんととがった耳。俗に言うエルフ耳です。うれしい・楽しい・びっくりなど、感情が高ぶるとぱたぱた動きます。
一人称
ボク
二人称
キミ
相手によっては尊称を付けて話します。相手が許してくれれば、愛称で呼ぶことを好みます。
語尾
穏やか(~だね、~だよ、~かい?)
偉い人や明らかに自分より年上な人、そして尊敬できる人には丁寧な言葉遣いになります。
性格キーワード
温和、 やさしい、 のんびりしている
特技
≪第六感≫なんとなく自分や身の回りの人に降りかかりそうな危険を察知することができます。
特殊能力
≪四大元素の呪文≫呪文によって、火の玉・吹雪・いかづち・石礫のいずれかを発生させ、敵を攻撃します。
トラベルギア解説
≪樹氷の杖≫樹氷のように白く輝く杖。触っても冷たくありませんが、敵意を持って振るうと氷柱が敵に向かって飛んでいきます。
覚醒の経緯
儀式の結果として覚醒し、気がつくと異世界にいた。
職業
『魔法使い』のお助け召喚獣
職業というより種族そのもの。妖精のような存在。請われればどこにでも現れて、魔法を使ってお手伝いします。元いた世界にはモーラ以外にもたくさんいます。
出身世界
かつては魔法文明が栄えていましたが、急速な科学の発展によって魔法は徐々に忘れられつつあります。
そのことで世界の均衡が崩れ、人々の間で少しずつ不和と不信が広がりつつあります。
推定階層
マイナス上層(やや闇へ向いた世界)
その他設定
《種族》
『魔法使い』の召喚獣。妖精に近い存在です。かつては肉持たぬ存在で、召喚者の求めに応じる時だけ実体化していましたが、ロストナンバーとなってからは肉体ある存在として固定されました。
《性格》
優しくのんびりとした性格で、たぶん草食系。全然知らない人でも、困った人を見ると助けてあげたくなるタイプです。でも使える魔法は攻撃魔法だけなのであんまり役に立てないことも…。
《経緯》
元いた世界ではあっちこっち呼ばれて魔法をばりばり使っていたものですが、ここ最近はお手軽な科学技術の発展によって滅多にお呼びがかからなくなっていました。
これでは駄目だと一念発起してパワーアップのためにいろいろやっていたところ、何を間違ったか覚醒。ロストナンバーになってしまいました。
《現在》
もともと種族的な性質として「誰かのために魔法を使いたい」という本能を持っているので、その欲求を満たしてくれそうなこの状況を楽しんでいます。
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