魔王
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タイプ
ツーリスト
名のみ
魔王 (マオウ)
キャラクターID
cfdr1663
種別
PC
性別
男
年齢
100
肌の色
普通
髪の色
黒
目の色
その他
身長
高い(180〜190cm)
体型
筋骨
その他
外見上の特徴
上半身は逞しい体つきのオヤジで、下半身は黒い鱗の蛇。羊のような角が頭から生えている。瞳はオレンジ、白目部分は黒
一人称
我輩
二人称
[呼び捨て]
語尾
古風(~である、~であろう、~であろうか?)
生まれつきの口調のため、本人は偉そうにしている自覚が無い
性格キーワード
世間知らず、 情に厚い、 引っ込み思案
特技
一人オセロ
特殊能力
ESP全般。特に他者の意識に潜り込むのが得意
トラベルギア解説
身の丈に合わせた巨大な黒鎌。大きさは自由に変えることが出来る
覚醒の経緯
死に瀕して覚醒し、気がつくと異世界にいた。
職業
魔王(世襲制)
魔族を統べる王の名称。お城から滅多に出れない
出身世界
壱番世界の感覚で言うなら『ファンタジーRPGの王道』のような世界。
魔王が居て、勇者が居て、姫が居て、王様が居る。
魔王と勇者は世襲制で、何百年も昔から対立してきた。
両方とも一人前になるまで名前を与えられず、魔王と勇者としか呼ばれない。
現在は魔族側の方が優勢だが、魔王の成長を待ち防御を優先していた。
推定階層
マイナス上層(やや闇へ向いた世界)
その他設定
生まれた時から魔王となるべく育てられてきたが、
≪魔王とは城で勇者を待つべきものである≫
という家訓のせいで城から一歩も外に出ぬまま百年が経過し、その威厳ある外見に反して世間知らずな魔王に育った。
基本的に引っ込み思案だが人見知りする訳ではない。
情に厚い面もあり魔王としては難ありだが、名前が無いことから分かる通りまだまだ半人前で成長過程にある。
外見だけは立派なオッサンだが、外見は大人になれば自由に変えられるため、彼の世界ではあまり重要視されていない。魔族の中ではまだまだ若造。
一足先に一人前になった勇者の攻撃を受けた瞬間に覚醒した。
元の世界に残してきた家臣と妹が心配。
魔法も使えるには使えるが、小難しい知識を引っ張り出してこないといけないため、使い慣れたESPの方を愛用している。
たまに脱皮する。
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