ジャンガ・カリンバ
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タイプ
ツーリスト
名・姓(間に中点)
ジャンガ・カリンバ (ジャンガ・カリンバ)
キャラクターID
cpwh8491
種別
PC
性別
男
年齢
37
肌の色
その他
髪の色
その他
目の色
緑
身長
とても高い(190cm超)
体型
筋骨
その他
外見上の特徴
虎型の亜人。目は猫のようになっており、全身を体毛が覆っている。髪は小麦色で体毛は蜂蜜色。尻尾はふさふさとしていて先だけ灰色。耳は頭部ではなく人と同じ位置にある。
一人称
俺
シャーマンとしての時は私と畏まる。
二人称
あんた
言い方を変えるのが面倒なので、老若男女問わずあんた。
語尾
男性的(~だ、~だろう、~か?)
そうだろうがよ、見事なもんさ、~ってのかい?など多少砕けた言い方。
性格キーワード
頼りがいがある、 情に厚い、 ものぐさ
特技
幽体離脱できる。呪術と薬物医療を習得。手先が器用で金属細工と調香が趣味。声や目だけでも簡単な暗示等を施せる。歌と踊りと打楽器が上手。声域がとても広い。マーキングした自分の匂いを辿れる。接近戦の名手。
特殊能力
カリンバの能力と霊能力全般。目と声にも霊力が宿り、命の輝きが見え、歌や咆哮に様々な効果を宿す。現在過去未来、現世常世の境を夢で渡る。誰かの夢に誰かを連れて行ける。天性の格闘センス。人に化けれる。
トラベルギア解説
打楽輪 両手足と尾に五個。触れた対象を振動させる衝撃が生じる。振れば音が鳴り響き、叩けば音が轟き渡る。範囲を絞り対象に振動を叩き込み内部から破壊したり、音を衝撃にして飛ばす。元の世界では打楽器。
覚醒の経緯
何者かの意志によって覚醒させられ、異世界へと放逐された。
職業
シャーマン
部族の祭祀を司り、祖である聖獣と夢で語り合う夢見。呪術医も兼ねている。
出身世界
自然豊かな世界であり古代の神や精霊の影響を未だに受けている。
どこかヴォロスにた世界。
カリンバ族
大地の聖獣の末裔。獣並みの五感と屈強な肉体を備えた種族。
大地の加護を受け、大地に連なるものと意思を通わし、大地に関わるものから力を引き出し利用する。
土、石、植物を支配し操り、花々の薬効に精通している。
加護により未知の植物でも薬効を見極められ、貴金属を熱することなく自在に変形させられる。
推定階層
プラス下層(やや光へ向いた世界)
その他設定
性格
面倒臭がりで皮肉屋だが、結局は面倒見がよくお人好し。
照れ屋だが大人の意地で感情を隠すも、尻尾が素直。
夢で触れた聖獣に、いずれ来る滅びから世界を回避させる方法を探してもらうため、と真理に覚醒させられた。
名はカリンバ族のジャンガという意味。
夢見で作物の吉兆を占ったりしている。
加護のおかげで薬師、細工師、鍛冶師として有能。
部族は狩猟よりも農耕で生計を立てていた。
ジャンガは働かなくても食べていけるというものぐさな理由からシャーマンの道を選んでいた。
実年齢は77歳。寿命は平均300年程度。しかし、シャーマンとなるカリンバは500年くらい生きているのもいるらしい。成体の時期が寿命の9割を占める。
同族の年齢は見た目ではなく匂いで区別している。
額と手の甲から匂いを出せる。
親愛の表現として額や手の甲を擦りつけることもある。
日向でごろごろするのが好き。
猫ジャラシを目の前で振ると、無言でデコピンされる。
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