ミケランジェロ
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タイプ
ツーリスト
名のみ
ミケランジェロ (ミケランジェロ)
キャラクターID
chwe5486
種別
PC
性別
男
年齢
29
肌の色
色白
髪の色
銀
目の色
紫
身長
高い(180〜190cm)
体型
細身
その他
外見上の特徴
癖の強い銀髪に鮮やかな紫の瞳。黒いツナギを腕捲りし、軍手を嵌めている。咥え煙草にモップとバケツ。大体いつも同じ格好。
一人称
俺
二人称
おまえ
基本的に人の名前を覚えない。
語尾
ワイルド(~だぜ、~だな、~だよな?)
性格キーワード
気まぐれ、 頑固、 ものぐさ
特技
芸術に関する才能。他者の心を直に掴んで揺さぶる様な、奇蹟さえも引き起こす絵を描く。本来は彫刻が得意だが、何故かグラフィティアートにこだわっている。
特殊能力
絵画・彫刻への干渉。塗料・色彩を意のままに操り、二次元の存在を現実へと呼び起こし、絵画を媒体とする魔法を使用可能/生命力・再生力が高い。
トラベルギア解説
イヤフォン。普段は腰の工具袋に入ったMP3に差して音楽を聴いているが、『戦う意思を持って』プラグを引き抜けば接続端子ではなく60cmほどの細身の直刃が現れる。懐まで飛び込み奇襲する、居合に似た戦法。
覚醒の経緯
大いなる禁忌にふれてしまったため覚醒し、異世界へと放逐された。
職業
掃除屋・元芸術の神
天界を追放された芸術の神にして、グラフィティアート専門の掃除屋。
出身世界
ダンテ・アリギエリが紡ぎ出した『神曲』によく似て、天国・地獄・煉獄・そして地上を有する、壱番世界と同じ歴史を辿ってきた世界。
推定階層
プラス中層(光の強い世界)
その他設定
怠惰な激情家。他人に興味を持たないが、一旦懐に入れたものに対しては非常に情深い。面倒見の良い苦労性。
理不尽でものぐさだが、芸術に対する姿勢だけは非常に真摯。
人付き合いをあまり好まず、常にイヤフォンで耳を塞ぎ、外界と己とを遮断している(音量は一時期よりかなり下がった)。がなり立てるような洋楽ロックを好む。
渋谷の街の混沌とした美しさに惹かれ、己から天を飛び出した酔狂な神。
天界の門で焼き尽くされた後に世界を放逐され、壱番世界の渋谷へと流れ着く。外見上は彼の世界と変わりなかった為、数年間覚醒した事にすら気付かず渋谷で掃除屋を営んでいた。
覚醒して以来壱番世界以外の異世界に興味がなかったが、自分の中に喪われた大切な記憶が在ることを自覚。それを見つけた今は以前よりも吹っ切れた様子で、異世界の依頼にもある程度積極的に参加している。
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