0世界のどこかにあるという黒い穴の中には、堕落の庭と呼ばれるチェンバーがある、そこはとあるロストナンバーが、かつて安らぎを求めて作ったといわれているが、やがて欲に溺れ、身の破滅を招き、何十年か放置されていたが、現在はとある変わり者のロストナンバーがそのチェンバーの管理権を得、とある目的に利用しているという。
その持ち主本人が現れることはあまりなく、もっぱらエントランスにある管理室で本を読みふけっているそのロストナンバーの部下の姿が目撃されている

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[0] 使用方法など
セダン・イームズ(czwb2483) 2011-11-06(日) 19:20
チェンバー堕落の庭は、7つのゾーンからなる大型のチェンバーで、全てのゾーンが、入った者の記憶にある物を顕現させるという性質を持っている。
主に雑談とか交流はエントランスゾーンで、希望者は他のゾーンに入って自分の欲望と向かい合ったり溺れたり振り回されたりする場所です、その様はプラノベで発注してみようかな、とか考えてます、なお、欲望に飲まれすぎると、そこに囚われ、廃人になるまで欲望に溺れ続ける運命が待ってますが、基本的にそうなる前に管理人が引っ張り出しに来る、という設定です
…と、なると必然的に最低でも2人になりますが、めんどくさい人は勝手にここ舞台にしてくれてもいいです、ギャグテイストも管理人巻き込むのもオッケーデスよ、でも相談はしてね
雑談に関しては概ねよそと同じです、楽しくいきましょう
…なお、噂をすれば変態手品士が現れる仕様になっておりますので興味があったら噂してみましょう

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[23] エントランス【スロウス】での出来事、2

セダン・イームズ(czwb2483) 2012-05-08(火) 20:58
極彩色の壁と床が目に痛い奇妙な部屋だが、何故だか妙に落ち着く、部屋は一般的な学校の体育館ばりに広く、座りたいと思えばふかふかのソファーが出てきて、暇つぶしに本でも読みたいと思えば床から本棚が生えて来る便利すぎる空間、居心地が良すぎて居座りすぎる人が多いのが難点だが、一番害のないゾーンではある
後、入り口に対して別の部屋への道が6つあるが、何故だか見えない壁があるかのように、はいることは愚か、近づいていても妙な圧力を感じる。
部屋の中央付近では、執事服の女性がリクライニングソファーでなぜかぐったり、目を伏せて座っている、一応声をかければ相手はしてくれそうだが
「…あー、つかれた…」
…なにやらお疲れのようである
[24] (目を伏せてぐったりソファーにもたれ)

セダン・イームズ(czwb2483) 2012-05-08(火) 21:00
……やれやれ、点検だけでこんなに時間がかかるとは、あの変態技術屋め…もし死人が出てここが使えなくなったらあいつを恨んでやる…
[25] (ひょっこり)

志野 菫(chec3906) 2012-05-08(火) 22:05
あ、セダンさん(ドアから顔を出してにこ~とセダンんさんの顔を見ただけで幸せそうに笑って)あの、ね。よかったら、紅茶、いれてきたんだけど……(もじもじ)

(▼セダンさんホイホイにひっかかった女子高生があらわれた!)
[26] (菫さんに気づき)

セダン・イームズ(czwb2483) 2012-05-09(水) 21:31
(少し体を起こし)

…あぁ、菫さん、よくきたね、だらしない所を見せて申し訳ない(苦笑 閉鎖していた部屋が直ったから点検していたんだ、それが思いの外広大でね…(トラベラーズノートを開いて見ながら)…ま、外に出る用事はもうないから、残りをこっちで片付けようと思っていてね…危うく一日無駄にするところだったのだけど(苦笑

ん、紅茶を? それはありがたい、お言葉に甘えていただくよ……って、そういえばフィーのやつはどこに…(と、噂をすれば、クッキーの入った箱を器用に頭に乗せて嬉しそうに菫さんの方に近づいているフィーの姿が)
…用意のいいやつだな…まったく
[27] (のほほん)

志野 菫(chec3906) 2012-05-10(木) 18:55
よかった!
…フィーちゃんも一緒にたべようね!
(紅茶の用意をすると、横に腰掛けてじっと見つめて、にこ)
(フィーちゃんを抱っこして、クッキーを箱から取り出して与えてやりながら)
点検していたの? おつかれさま! ここって大きいものね。一人だと大変…あれ、けど、先、変態技術屋っていっていたけど…ここの点検を手伝ってくれる人いるの?
[28] (リモコンいじってテーブルと机だし)

セダン・イームズ(czwb2483) 2012-05-11(金) 21:03
(見つめられて、小首をかしげるも、点検について聞かれ)

(紅茶のセットとクッキーをテーブルに置こうとしながら)まぁね、でも不安定なチェンバーだから、度々様子を見ないとどんな変化があるかわからないんだ…一応担当はいるんだけどね、今回のところはもともと僕の担当でもあったから…
(技術屋について聞かれると少し渋い顔をして)あぁ、いる…あの人の古い知り合いでね…もともと魔術師で、そういう技術にすごく詳しいんだ…ただ性格にちょっと…いや、かなり難有りでね…そういうところがまた気に入られてるんだろうけど…ただでさえ危険なところなのに、さらに危険にしたりね、わかりやすく言えばどSなんだ、それも極度のね…今回直したところだって、どうしようもなく壊れた2つの部屋を一つにするっていうのはなかなか面白いけど…正直言ってかなり危険なところだ…まぁ、ここ自体そんなに人がこないから大丈夫だろうけど(ため息をつき)

…そういえば僕の話より菫さんは最近何かあったかい? 最近あえてなかったし色々話が聞きたいな(と、いい、ニコッと微笑んでみせる)
(フィーは嬉しそうにクッキーをほおばり、供給が途絶えれば、顔に向かってじゃれついて催促します)

 

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[1] エントランス【スロウス】での出来事、1
セダン・イームズ(czwb2483) 2011-11-06(日) 19:27
極彩色の壁と床が目に痛い奇妙な部屋だが、何故だか妙に落ち着く、部屋は一般的な学校の体育館ばりに広く、座りたいと思えばふかふかのソファーが出てきて、暇つぶしに本でも読みたいと思えば床から本棚が生えて来る便利すぎる空間、居心地が良すぎて居座りすぎる人が多いのが難点だが、一番害のないゾーンではある
後、入り口に対して別の部屋への道が6つあるが、何故だか見えない壁があるかのように、はいることは愚か、近づいていても妙な圧力を感じる。
部屋の中央付近では、執事服の女性がリクライニングソファーに座って本を見ながらフォックスフォームのセクタンをお腹に座らせて寛いでいる、声をかければ話はしてくれそうだ

「…そっちの部屋に入りたいのか? …止めはしないが、どんな目にあっても文句言うなよな」
〜〜発言が12件、省略されました〜〜
[18] お邪魔します。
「…………」
コタロ・ムラタナ(cxvf2951) 2012-01-11(水) 00:48
(コンコン、という戸惑うような控えめなノックの後、入口の扉が開き)
…………あ。
(男が顔を出し、中の二人を見て驚いたように硬直した)

……あー、ええと、その…失礼する。
妙な気配のする穴が、あったから。何となく、降りてみた…のだが……えーと、その…。
ここは民家、なのだろうか……だとしたら、突然の非礼を詫び…。
(奥に続く6つの扉を見て言葉を切る)

……そう言う訳でも、ないのか。
…あー……ここが何か、尋ねても…?
[19] (大きな男のひとだ)

志野 菫(chec3906) 2012-01-11(水) 07:01
……?
(振り返った)
(びっくりして硬直)

……
………
………はっ!

あ、あの、はじめまして
志野菫です
(大きな男のひとにおどおど)
(いじめない? という目で見つめた)
えっと、えっと、おじ、お兄さんのお名前は……?(一瞬だけ「おじさん」か迷った)


えっと、ここは……持ち主さんの趣味のチェンバーらしいわ
ただとても危険だって……

私は、その、へんな気配にふらふらときちゃった、の。
(怖くて顔を見れなくておどおどしつつ、ちらりと見つめておどおど)
[20] ん?

セダン・イームズ(czwb2483) 2012-01-12(木) 19:56
(フィーは相手を見るや否や、椅子の下にサッと隠れ、ブルブル震えはじめ)

(菫さんの頭に優しく手を置き、前に出て)

ん、お客さんか、ようこそ、こんな穴のそこまで…こちらの菫さんが言ってくれたように、ここはチェンバーで…あー、僕はさしずめ管理代行者の、セダン・イームズというものだ、管理者は僕の上司でね…で、こちらが…(と、フィーを紹介しようとしたところで隠れてるのに気づき)

…フィー、いちいち客に怯えるなといつも言っているだろう…で、こちらも先ほど説明してくれたが、ここはまぁ…民家ではなく修練場のようなところだが、命の保証はない…みた所腕に覚えはありそうだが、ここで試されるのは心の強さだ…部屋に応じて様々な惑わしがあり、いかにそれに打ち勝てるかが試される…いや、既に試されているといった所か…このエントランスはスロウスと名づけられていて、中にいる人間の気力を奪っていく効果がある…ま、少々いるだけなら大丈夫だが、長時間いると、動く気力すらもなくなってしまうから気をしっかり持てよ?
他の部屋はここ以上に危険な所だ、故に、僕の許可なしでは立ち入りはできない、僕の仕事は、ここで人死にがでないようにすることだからな…

…変な気配、か、ま、ここにはよくないものがたまりこんでるんだろうな…昔は死人が続出していたいわくつきの場所でもある、こうして使えるのも、死人を出さないことが世界図書館からの条件の一つになっているからな(ため息をつき)
[21] 人見知り二号
「…………」
コタロ・ムラタナ(cxvf2951) 2012-01-12(木) 23:08
>志野殿
おじ…!? あ、いや、ええと…。
……じ、自分は、コタロ・ムラタナ、という。その……はじめまして。
(一瞬ショックを受けたような顔をしたが、志野さんの様子にこちらもおどおどとしている)

それは、つまり……危険が、趣味なのか? ……まあ、嗜好は人それぞれ、か。
妙な気配、か……自分も、似たようなものだ。
普段なら、仕事以外で、知らない場に興味を持つ事は、少ないんだ、が……。
どうやら……ここは、不思議な力を持つ場、らしいな。

(セダンさんの傍のフィーさんを見て)……あれが、貴殿の、セクタンか…?
(志野さんをコンダクターだと思っている)

>セダン殿
ああ……貴殿が、管理の者か。突然の乱入、申し訳ない。
自分は、コタロ・ムラタナという。客というか、迷子と、言うか……いや、何でもない。
えーと……あー…ツーリストに、セクタンが懐いているのは…珍しい、な…?
(セダンさんをツーリストだと思っている)

(詳しい説明を聞き、少し首を傾げ)
……成程。随分と……物騒な場、だな。道理で、妙な気配が、する訳だ。
条件付きでなければ、使用できないような場を……趣味の場として、使うとは。
ここの管理、いや、責任者か? は、変な……じゃなくて、ええと、珍しい趣味を、している。
[22] 人見知り一号は 行動を起こした

志野 菫(chec3906) 2012-01-14(土) 10:42
>セダンさん
…セダンさん
(セダンを見て、にこり)
大丈夫、ありがとう

フィーちゃん。
そうよね、びっくりするもんね(おいでおいでと手招き)
えっと、けど、こわいひとじゃないと、思うから、大丈夫よ。挨拶しましょ?


>コタロさん

……え?
(「おじさん」に傷ついた! けど、この人、いくつ? 五十代? 四十代? 三十代?)
(大変失礼な憶測が頭のなかをぐるぐる~)

え、えっとぉ
趣味、なのかな? 私も、良く知らないの。……コタロ、さん

フィーちゃん?
ううん。この子はセダンさんのセクタンなの。私は、壱番世界の出身じゃないから
(セダンのやりとりを見て、にこっ)
あの、よかったら、クッキーがあるの。食べませんか? コタロさん
(服の端っこをそっともってじぃーと見つめた)

 

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[11] 【グリード】
セダン・イームズ(czwb2483) 2011-11-10(木) 21:14
そこは、煌びやかなゴミの山、金銀財宝の山に包まれた宝物庫の中のようなところだった。
山のところどころには、どこか見覚えがあるようなものも混じっており、それが酷く気になってしょうがない。
歩いていた山の頂上にたどり着くと、過激なプリントの青地のTシャツにジーパンの上に貴族が着るようなコートを羽織り髪をオールバックにしサングラスをかけている奇妙な男が、妙に大きなディナーテーブルを挟んで座っていた
男は貴方の存在に気づくと、ばんと机を叩きながら、上機嫌にテーブルの上を歩いてくる
「ん、おー!おー!おー! よっく着てくれたぜぇお客さまぁ! 俺はガンドルフ! ブラッド・ガンドルフ! ここのルゥールであり、神様だ、よろしくな! ここでお客さんのおもてなしをすんのが俺の仕事だ! だってみろよここ! きんきらしてるばっかで何の面白みもねぇ! けどもう気づいたろ? ここに落ちてるゴミの中には、あんたがかつて欲していたものが混じってる、尤もー、こんだけ広大な世界だ、探すのにどんだけ時間がかかることか…探し終える前に力尽きるかもしんねぇなぁ、あーだせぇだせぇ…けどな? 俺とのゲームに付き合ってくれたら、その手間、省かせてやるぜ? 興味ない? んじゃー話はここまでだ、頑張って探しな、だ、け、ど、この世界じゃそう簡単に諦めは通用しねえ、欲望は刺激され、手に入れるまで気がすまなくなーる…そこだけは覚悟しな…」

「お、ゲームに興味を持ったか? それなら話は簡単だ、ゲームの内容を説明してやる! 内容はてめーの得意な分野での勝負だ、勝ったら段階的に、てめーがかつて欲したものが手に入っていき、最終的には今ほしい物をくれてやる! た、だ、し! ゲームに負けたら、てめーの血を少し貰う…俺は吸血鬼なんでな、なーに安心しな、一回に必要な量は致死量の10分の一程度で勘弁してやる、勝っちまえばただでほしいものが手に入るんだ、安いもんだろ?」

(ということでここは強欲の間【グリード】 ここのどこかに、貴方がかつて欲したもの、貴方が今欲しているものが具現化しています、ひたすら探すかガンドルフのゲームに付き合うかはお任せします、どちらにせよ、力尽きる前や、ゲームに完全に敗北する前にセダンが助けに入りますので命は大丈夫です…なお、例の如く具現化したものは全てまやかし、勿論外には持ち帰れません、しかし欲が刺激されているので、それを目の当たりにしたとき、幻覚であることを忘れてしまうかもしれません、その時、本当に諦め切れるのか、そういう心の強さと引き際のよさが試されます、ちなみにガンドルフは立場上セダンの部下で、昔ボロボロに負かされてからは頭が上がらなくなってるようですが、戦闘能力は決して低くないようです、階級は子爵、とりあえずの目安にして、力づくで奪おうとしても構いません、ちなみにゲームにはイカサマが仕込んでありますので、難易度は高くなってるようです、見破って楽勝勝ちするか、追い詰められまくるかはお任せします)

 

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[9] 【ラース】
セダン・イームズ(czwb2483) 2011-11-08(火) 18:42
その部屋には、何もなかった。
厳密に言うと、どこまでも広がる空とどこまでも続く荒野以外は何もなかった。
しばらく歩いていると、人影に気づく、そこに現れたのは、貴方が最も憎いと思った人物、相手が返事を返す前に貴方は相手への怒りを爆発させているだろう…まるで何かに煽られているかのように、貴方は怒りを抑えることができず、感情のまま暴走を続けるだろう…
…命尽きるまで
(ここは怒りのエリアです、ここには貴方が今まで憎しみを抱いたことのある人物がどんどん出てきます、一人だったり複数だったりはお任せします。
…憎しみを抱いたことのある、という部分に関する拡大解釈も可です、あるいは一緒に入った人と殺し合いとか言うのもありです
ここではエリアに充満している何かにより怒りを抑えることができなくなっています、感情のまま、普段は押さえ込んでいる物を爆発させるのも、また一興かと)

 

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[6] 【ラスト】
セダン・イームズ(czwb2483) 2011-11-07(月) 00:28
その部屋に入ると、まず鼻をつくのが甘ったるい香り、辺りはピンク色の霧がかかっており、地面はエントランスと同じく極彩色で、妙に目に痛い、歩くだけ歩いてみると、無駄に豪華なベッドの上に、貴方が好意を抱いている人物が座っていることに気づく、何故ここにいるのか? と、少し疑問に思ったがとりあえず貴方は近づいて話を聞こうとし…

(ラスト=色欲……つまりそういうことです、まぁにゃんにゃんしなきゃいけないということはありません、もちろん現れた人は生成物です、何やってもあなたを一心に愛してくれます、あえて愛に溺れるか、初々しく木っ端ずかしいトークして見るか、もしくはS気全快で苛めてみるか、あなたなりの愛の形を気取らずに見せてみるのも一興です、もちろん、溺れすぎると精神に多大な影響が出る上、特殊なお香の効果で、体力も急激に奪われ、死亡の危険がありますのでご注意を、もちろん、そうなる前に管理人のセダンが救出に入りますが)

 

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[3] 【グラトニー】
セダン・イームズ(czwb2483) 2011-11-06(日) 19:47
どこか食欲をそそる香りで充満している、靄のかかっただだっ広い空間、何かにぶつかった感触に気づけば、それは巨大なディナーテーブルだと気づく、そこに置いてある冊子を広げてみると、ただこうかかれているだけだ
         メニュー

『貴方が今までの人生で食した尤も懐かしい味』

その内容を見て、ふっと思いをめぐらせると、テーブルの上にはかつて食したその食べ物が出てきていた…

(これはシチュエーション説明卓ですので発言はるべくお控えください
ちなみに、ここは先述の文の通り今まで自分が食したものを食べることができ充満した匂いによって食欲は倍増し、通常よりより深く楽しめます…が、これはまやかし、食べ物は妙にリアルで感触もあり満腹感も得られますが、幻覚に過ぎないので実際は何も食べてないのと同じです、あまり夢中になりすぎて何時間もいると……ここでの楽しみ方は、あー美味しかったと帰るもよし、その食べ物に関する思い出にふけるもよし、没頭しすぎて、栄養失調でぶっ倒れるもよし、ご自由に想像してください)

 

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